特定技能移行応援プラン
ビザ申請サポート
1人目無料!!2人目以降12万円/人
支援業務/月/人
1万円*業種により変動あり。
対象
新規特定技能ビザ申請、技能実習2号、EPA介護福祉士候補者から特定技能ビザへの移行等【介護業界】
ビザ申請サポートの関しては1人目は無料、支援費は月1万円/名(*業種により変更あり)で実施しています。
*1人目申請無料は支援業務も弊社に委託いただける場合のみとなります。
特定技能ビザカレッジを見て頂いた企業様のみです。お問い合わせフォームから、お問い合わせくださいませ。
技能実習2号を修了した場合、技能実習3号へ移行してもう2年実習を続けるパターンがありますが、実習が目的である技能実習で受け入れるのか、労働が目的である特定技能で受け入れるのかにより大きく変わってきます。
また、EPAの場合も資格取得が目的の制度です。介護福祉士になれない場合、帰国するの従来の制度でしたが、特定技能制度ができたことにより、特定技能ビザに移行して、就労が可能となりました。
特定技能メリット
また、今までは技能実習2号が修了したあとに3号への移行には1ヶ月以上1年未満の一時帰国が必須でしたが、コロナの影響により帰国できない事情などから国内での移行が可能になっています。それに合わせて特定技能への移行も可能となっております。
参考記事
技能実習から特定技能への移行
弊社は、登録支援機関として、100名以上の申請サポート・支援をしていますが、技能実習やEPAなどの現場での業務上の制約や事務手続きの多さ、そして費用面の高さなど、多くの企業様がさまざまな制度の中で、方向性を模索されているように感じています。
結論として、弊社は特定技能が1番シンプルかつ働く側も雇用側もメリットが大きいと思っています。
これは技能実習、EPAとそもそもの目的が違うことによる制度の違いの部分が大きく、特定技能が1番現場に即して、労働しての受け入れを前提にしているからです。
技能実習が費用的に高いのは当たり前で、実習のためにさまざまな研修、過度にサポートし管理するための人件費、現地の送り出し機関への支払いなど、特定技能では不必要なものも制度的に盛り込まれてしまっています。
受け入れる制度は、労働目的ではない制度にも関わらず、実際に現場では労働力として考えられている現状があり、そこにギャップが生まれてしまっていると感じています。
日本の労働人口減による国力低下という日本が抱える課題に対しても本気で向き合いつつ、外国人に働くチャンスを作っていくのが弊社がこの事業を行っている理由です。
そのためには、労働として正面から受け入れる特定技能の制度での受け入れを増やしていかないといけないと感じています。
まとめ
Funtocoは、実習目的の技能実習制度は一切やっておらず、特定技能に絞って人材紹介、登録支援機関としての支援をしております。日本人も外国人も関係なく働くことができ、働く側と雇用側の双方が幸せになり、日本で働くことが選ばれる国になるように、全力で事業をしております。特定技能制度が1番シンプルで全員がHAPPYになる制度であると確信しています。そのため、この制度が正しい形で広まるように、移行応援プランとして、受け入れ予定の企業様、外国人の方々をサポートしていきます!!
特定技能ビザへの移行をご検討中の企業様、ぜひ1度お話しさせてくださいませ!!!いつでもご連絡お待ちしております!!!
ご依頼以外にもご質問や詳細希望等ありましたら、お気軽に<お問い合わせ>ください!